その対応、いつのまにか女の子からの好感度を下げていませんか?

ある日、女友達から相談したいことがあると言われ、二人きりで会いました。女友達は、日頃不満に思っていることなどをいろいろ話してくれました。そんな女友達からの相談を受けているとき、一番女の子からの印象が良いのは次のうちどれでしょう?

A:女の愚痴なんか興味ないので、携帯電話を操作しながら『へー。そうなんだー。』と聞いてるフリをする。
B:男らしく『いや、それは違うよ』と自分の考えを話し、女の子のダメなところを説教して改善させる。
C:『うんうん。なるほど。そうなんだ。確かに。』と相づちをうちながら、聞き役に徹する。
正解は・・・もちろんCです。言うまでもなくCが一番好印象ですね。ではAとBの何が悪いのか。

Aに関しては、ただ感じが悪いだけの奴です。これでは女の子に限らず印象は悪いでしょう。しかし実際のところ、彼女や女友達が話しているときに、こういった対応をしてしまっている方は多いのではないでしょうか。『ねえ!ちゃんと聞いてるの!?』などと言われたことがある方。今後は意識して気をつけましょう。

問題なのはBの対応です。これは悪気はなくてもやってしまう方は多いのではないかと思います。確かに悪いことではないと思います。自分の考えを相手に伝えることはとても大切なことだと思いますし、もし相手が間違ったことを言っていたり、やっていたりするのであれば、正しい道を示すことは相手にとってもプラスになると思います。ですが説教する前に冷静になって考えてみましょう。

そのタイミングは、今ですか?これはとても重要です。例えばその女の子が、『今夜、私を捨てた元カレに復讐してやろうと思ってるの。』とか、『会社のお金を使い込んでしまったの。私いったいどうすれば・・・』などの一大事の場合なら話は別ですが、大抵の場合、会社の不満や上司の愚痴、恋愛相談などです。この場合、女の子が求めているのは、説教や正論ではありません。

話を聞いてもらいたい!自分の気持ちをわかってもらいたい!ということです。

時には正しい道を示してあげることも大切ですが、まずは、相手が何を求めて自分に相談を持ちかけてきたのかを、話の内容や相手の雰囲気から見極め、『やっぱり頼りになるし安心するなあ。何かあったときは彼に頼ろう』と思われるように、日頃から人と話をするときは、相手の立場になって考えるようにしましょう。

これができるようになれば、モテ期が到来する日も遠くないでしょう。